石川悟志のはてなブログ

とある男のとあるブログ

カルトの子、小学校へ行く。

おはようございます!
さっちゃんです(╹◡╹)

今朝も、自分の人生を振り返ってみたいと思います。


小学生の頃のはなし。


エホバの証人の家庭といっても皆んなそれぞれだろうし、ひとくくりにしてしまう事は難しいと思うのですが。

まぁ、これは僕が経験したエホバの証人の家庭のお話です。

保育園、幼稚園は行かなかったです。
僕の1番古い記憶は、母に連れられて奉仕(証人は伝道*1の事をこう呼びます)していた場面です。

そこから、いきなり小学校へ。

小学校でエホバの証人は僕を含めて2人だけ。

エホバの証人は色々な決まりがあるから(誕生日をしてはいけないとか)学校行事に参加出来ない事が多かったです。

今思えば、あれはイジメだったのではないだろうか。と思う事もありますが。

えんぴつで刺されたり
ロッカーでボコボコにされたり

自分がイジメられてる事に気が付かないというね。笑笑

だから、イジメっ子に対してもいつも笑顔でいられるわけですよ。

そして、そのイジメっ子が親友になるみたいなパターン。

そんな感じで、小学校時代は難なくクリアできました。

問題は、中学校からです。

そのお話は、また次回。

今日も皆さんが笑顔で元気に過ごせますよーに(^∇^)
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↑宜野湾コンベンションセンター夏の大会(証人の大きな集まり)で。3歳か4歳の頃だと思う。

*1:勧誘